/ Elis Regina](1965)
今月も聞きました、ブラジルのシンガー、エリス・レジーナです。
1965年は、彼女は、20歳の録音でした。
これは、きちっとしたスタジオ盤でした。
歌もすでに落ち着き始めた感じでした。
演奏の編曲がオーソドックスなので、
聞いていて流れてしまいました。
編曲は、Lindolpho Gaya, Luiz Chaves, Paulo Moura
という人々でした。
/ Elis Regina E Zimbo Trio](1965)
CD[2 Na Bossa
/ Elis Regina E Jair Rodrigues](1965)
こちらの2枚は、ライヴ録音、一枚目は不思議で、
歌もの、演奏、歌もの、演奏という並べ方は不思議でした。
どんな演奏にも合わせられる感じは凄味を感じました。
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