/ LaBelle](2008)
ラベルで探しているCDがあるので、
パティ・ラベルの欄は眺めています。
そこで、出会ったので聞きました。
地味なできですが凄く良かったです。結構、何度も聞き直しました。
1曲目がよくて、誰なんだろうと調べると参ったのが、
プロデューサーが、レニー・クラヴィッツ (Lenny Kravitz)でした。
ずっと、容姿からのイメージで、ジミー・ヘンドリックスみたいな
音楽をやっていると(実際、聞いていたイメージでは、)思っていました。
プロデュースでこれだけの判断ができるという事は、
何をやってもある程度のものが作れるという気がします。
これで、レニー・クラビッツを聞き直す事になるでしょう。
グループに曲が書ける人、ノーナ・ヘンドリックスがいるのは、強いですね。
全体的には地味なアルバムなんですが、
飛ばしたくなるような曲はありません。
追記:
「Truth Will Set You Free」という曲がMother's Finestというバンドの
カバーという事を教えていただき、注文をしました。
楽しみです、ありがとうございました。
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/ Sylvester](1989)
昔ラジオの番組でディスコの特集をしようとして、
ディスコのコンピレーションの資料を作ってありました。
その中で、あまり収録されていなものをかけようとしていたのです。
その資料をたまに眺めなおして、そういう曲を聞いています。
この人も何曲かあって、聞きましたが、ディスコでした。(笑)
ただ、Ooo Baby Babyのカバーはリスペクトを感じてよかったです。
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