/ Elis Regina](2007)
カエターノ・ヴェローゾが落ち着き始めていて、
ブラジルのアーティストで次に誰を聞こうかと考えています。
このままで聞いていくとエグベルト・ジスモンチになってしまうので、(笑)
誰にしようかと考えていた処、Face Bookに安藤さんという方がいて、
ブラジル音楽の話をなさっていて、語らせたら長いよ(笑)と言われたので、
(その方、ダグラス・サークとか、観ている方なのです)
誰か推薦してくださいとお願いしたら「エリス・レジーナ」と即答でした。
エリス・レジーナは、4年ぐらい前にも、キリング・タイムの清水さんと
弦の編曲の話をしていた時に「良いから聞いてみたら?」
名前が出ていたので聞くことにしました。
いつものように、ファーストアルバムからと聞き始めると
素晴らしい声でした。この時代は多分、彼女にとっては
アイドル時代のような感じなのでは?と想像しますが
声の魅力が素晴らしかったです。
楽曲もおもいっきりブラジルという感じではないところも入りやすかったです。
安藤さん、素晴らしい音楽を聞く機会ありがとうございました。
そして、3枚目のアルバムを注文して(コノアルバムはファーストトセカンドの2in1)、
4枚目がボックスにしかないような気配になっていますが、飛ばして聴いていきます。(笑)
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/ Flora Purim](1976)
ブラジルものというよりは、アイアート・モレイラで聞いています、
フローラ・プリム 現在ではフローラ・プリンというのが正しいようです。
エグベルト・ジスモンチが参加していますので、その印象が強いです。
リターン・トゥ・フォーエヴァーみたいな感じの印象でした。
この人も引き続き、聞いていこうと持っています。
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