2021年1月28日木曜日

Rumer With Dionne Warwick / Hasbrook Height (2015)

Hasbrook Heights
/ Rumer With Dionne Warwick (2015)

CD[B Sides & Rarities
/ Rumer](2015)に収録







CD[Nashville Tears
/ Rumer](2020)










Face Bookで音楽の話をしてくれる、
野澤さんが褒めています、
好きな方が多いようなようなのですが、ルーマーです。

不思議なもんです、オリジナルアルバムは何度聞いても
曲が残りません、ちょうど良い声という印象が大きいです。

ただ、この曲を歌わせるというプロデューサー判断は素敵だと思います。
バート・バカラックの中でもカバー率が低い名曲の一曲です。
本人のみの歌唱では説得力が低いと考えたのか、
ディオンヌ・ワーウィックが参加しています。
私にはプロデューサーの判断がこの人の魅力の一つです

「Nashville Tears」、これは自分のなかでの慣例で一年の最後に
お金に余裕があるときには、お店(ペットサウンド)で勧められたものを購入する
という、かかっているものを、購入しました。
ライナーを読むとプロデューサーの奥さんになったようで、この後は、
カバーに戻るのはむつかしいと思うので、どうなっていくかのかは、
色々と課題があって大変だと思います。

まだ、バート・バカラックのカバー集は聞いていませんが、
いずれは聞くことになると思います。
声の雰囲気はすきなのです。

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