/ The Hooters, Bruce Springsteen, Peter, Paul and Mary, etc](1987)
1987年に行われたシンガー・ソングライター、
ハリー・チェイピンのトリビュートのライブ盤です。
ハリー・チェイピンという人は、
地味な感じの印象の人でしたが、
慕う人は凄かったです。
このCDは、フーターズがいたので聞いたのですが、
やはり、ブルース・スプリングスティーンは、
素敵な感じの語りと歌で魅了されてしまいました。
最後に、ピーター、ポール&マリーがそっと出てくるのも
なんとなくうれしかったです。
***********************************************************
CD[Second Contribution
/ Shawn Phillips](1970)
これは、以前のラジオの番組時代に、
弦の編曲家特集の時に調べて聞けなかった一枚でした。
ショーン・フィリップスというシンガー・ソングライターですが、
何度か聞きましたが、特別に印象に残る感じはありませんでした。
ポール・バックマスターによる弦は、チェロを主体とした
少し不思議な感じはいつもの通りです。
その時の弦の特集の為に調べて聞けなかったものは
たくさんあって、出くわすと聞いてしまいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿