/ Mink DeVille, The Laughing Dogs, etc](1976)
Face Bookの音楽の話をするフィールドで、
ラーフィング・ドッグスという名前の話のバンドが出ました。
まったく関係ないのはわかっているのですが、
ラーフィング・ドッグスというのは、村上さん、大村さんが組んでいた
バンドの名前だった、のちに本読んでいると、何度か、
その表現が出てきて、慣用句なのかとわかってはいたんですが、
その方の文章がよかったのです。
そして、その方がそのバンドを知ったきっかけが、
CBGBのライヴのオムニバスに入っていたからと聞いて
以前に、CBGBの本を読んでいたので、興味があったので
そのオムニバスを聞いてみました。
これが良かったんですよ、
パンクなのに演奏がしっかりしているんです。
どのバンドもきちっと個性があって
アルバムを聞きそうにになってしまうぐらい
良い印象が残りました。
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/ The Golliwogs, The Shillings](1994)
Ace, Kentのように見えますが、Big Beatです。
これもレコード盤のナゲットの持っていないバンドがあって、
聞きましたが、やはり、The Golliwogsが懐かしかった。
持っていたのは、このレコードなのですが、
もう少したくさん入ったCDがあるようなので、
悩んでしまっています。(笑)
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