/ John Cale](2000)
CD[Live at Rockpalast
/ John Cale](2017)
重箱の隅をつつくように聞いていきます、
ジョン・ケイル (John Cale)です。
未CD化があるので、すべてを聞き直すことはむつかしいので、
聞けるものを聞いています。
2020年は、結果はこの通りでした。
CD[John Cale / Extra Playful Ep (Black)](2011)
CD[American Psycho / Original Soundtracks](2000)
CD[Perfect / John Cale](2005)
こんな感じですが、残りはサウンドトラック、シングル、オムニバス
となるのですが、とても高額です。
そんな高額の一枚を購入しました。
フランスから届くのかと思いましたが来ました。(笑)
フランスのテレビ(テレフィーチャー?)のサウンドトラックです。
ほとんど室内楽での演奏です、何曲かに打楽器をかませているのが
ジョン・ケイルらしい感じがしました。
もう一つ、はロックパラストのライヴ録音です。
一枚は、バンド、一枚は弾き語りです。
バンドの演奏は攻撃的な感じのサウンドなのに
なぜかきちっとまとまっているという
いつもの不思議な感触です。
弾き語りを聞くたびに、ライヴに行かなかったことを
後悔することになります。
素晴らしいです。
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