CD[Royal Jam
/ The Crusaders](1982)
クルセイダーズ (The Crusaders)の
B.Bキングとロイヤルフィルハーモニックオーケストラの共演盤です。
やはり、耳が行ってしまうのは、デビッド・T・ウォカー (David T. Walker)
すばらしい、ギターです。バリー・フィナティはちょっとという感じです。
ベースは息子さんの方の、ジェイムス・ジェマーソン (James Jamerson Jr.)
この時期はお父さんも活動していて、クレジットをたよりの判別はむつかしいです。
聞いた感じは、良い感じの演奏でした。
"ザ・スリル・イズ・ゴーン (The Thrill Is Gone)"は、
カバーとは思えないほど、B.B.キングらしいです。
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CD[Standing Tall
/ The Crusaders](1981)
マーカス・ミラー (Marcus Miller)売り出し中というぐらい
スラップなプレイでしたが、ウィルトン・フェルダーの方が好きです。
ウィルトン・フェルダーのサックスはよい感じで好きです。
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