CD[More
/ Jules Shear](2008)
シンガー・ソングライターのジュルーズ・シア (Jules Shear)
の12枚目のアルバムです。
素晴らしいジャケットです。
ジュールズ・シアは全部がCDになっていなくて
サブスプリクションで1~3枚目を聞き直しました。
レコードであるものをサブスプリクションで聞くことは多いです。
このアルバムは、何故か名前が
ジュルーズ・マーク・シア (Jules Mark Shear)になっています。
内容はいつものようにシンプルです。
私はこういうシンプるナサウンドが好きなのだなと
こういうアルバムに出会うと思い知らせれます。
プロデューサーのシーン・スレイド (Sean Slade)も
少し気になります。
このCDを聴きながら、オーソドックスな曲を書くことの
技術について色々と考えてしまいました。
***********************************************************
CD[Craig Fuller / Eric Kaz
/ Craig Fuller / Eric Kaz](1978)
クレイグ・フラー/エリック・カズ (Craig Fuller / Eric Kaz)の
唯一のアルバムです、リマスターです。
目の前に出てきたので購入しました。
聞き直して思うのは、クレイグ・フラーが、
リトル・フィートに参加するのが何となく見えるような曲想でした。
エリック・カッズの書く曲は良い感じでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿