2020年11月17日火曜日

CD[Jules Shear / More](2008)

CD[More
/ Jules Shear](2008)










シンガー・ソングライターのジュルーズ・シア (Jules Shear)
の12枚目のアルバムです。
素晴らしいジャケットです。

ジュールズ・シアは全部がCDになっていなくて
サブスプリクションで1~3枚目を聞き直しました。
レコードであるものをサブスプリクションで聞くことは多いです。

このアルバムは、何故か名前が
ジュルーズ・マーク・シア (Jules Mark Shear)になっています。
内容はいつものようにシンプルです。
私はこういうシンプるナサウンドが好きなのだなと
こういうアルバムに出会うと思い知らせれます。
プロデューサーのシーン・スレイド (Sean Slade)も
少し気になります。

このCDを聴きながら、オーソドックスな曲を書くことの
技術について色々と考えてしまいました。

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CD[Craig Fuller / Eric Kaz
/ Craig Fuller / Eric Kaz](1978)

クレイグ・フラー/エリック・カズ (Craig Fuller / Eric Kaz)の
唯一のアルバムです、リマスターです。
目の前に出てきたので購入しました。

聞き直して思うのは、クレイグ・フラーが、
リトル・フィートに参加するのが何となく見えるような曲想でした。
エリック・カッズの書く曲は良い感じでした。


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