/ John Tropea](1999)
1970~80年代の有名なセッションギタリスト、
ジョン・トロペイ (John Tropea)のソロです。
聞いていて、朋友、ウィル・リー (Will Lee)の活躍が光っています。
彼にしては長めの、スラップ・ベースのソロ、
もちろん、ボーカルでもです。
ゲストで参加のレイラ・ハサウェイ (Lalah Hathaway)も
呼ばれれば行って歌いうますという姿勢にも
素晴らしさを感じました。
カバーしている、"チェンジ・ザ・ワールド (Change The World)"は、
良い曲だな思いました。
別ジャケットがあるので留意です。
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/ Najee](1988)
スムース・ジャズの世界で有名なナジー (Najee)です。
聞いていて、フュージョンではなく、スムース・ジャズです。
音が軽いです、あまり、引っかかる処もなく、
聞き流れててしまいました。
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