/ Otis Redding (1968)
CD[The Beat Goes On...
/ Various Artists](2000)に収録
月に一枚、ケント・レコード (Kent Record)のCDを聞いてゆこうと
思っていますが、なんとか、聞いています。
親会社のエイス (ACE)まで聞き始めてしまって大変です。
これは、ケント・レコードです。
Where It's At!! というアトランティックレコードの音源からの
コンピレーションです。
このシリーズ、ACE Kentは良いとして、BGP (Beat Goes Public)と
三つのレーベルをまたいでいます。
しかも、アトランティック音源なので、ダブリが多いですが、
いつもの「ダブリが怖くて」の標語で乗り切るつもりでいます。
ACE, Kentの部分は積極的に、BGPは消極的にの予定です。
この曲をオーティス・レディングがやっているのは、
ライヴで、余興っぽい感じだと思うと、
やはり、そうでした、よく山下さんが御愛嬌でという感じと似ていました。
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CD[Toes On The Nose (32 Surf Age Instrumentals)
/ The Super Stocks, Eddie & The Showmen, etc](1996)
これは、エイス・レコードです。
日本でいう処、ベンチャーズ・スタイルのエレキインストゥルメンタルの
コンピレーションです。
聞いていて、各グループの工夫が面白かったです。
曲名が同じで少しメロディの弾き方を変えている曲や、
有名曲の同じコード進行(一つ、二つコードを変えていますが)に
別のメロディが載っているものなど色々です。
演奏は割とクールに感じるものが多くて、
もっと熱い時に聞けばよかったと思いました。
それと、「Birth Of Surf Vol.3」を忘れないようにしないと、とです。
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