CD[Treasury
/ Roger Nichols](2CD)(2016)
購入してから聞くまで、2年開きました。
大推名作曲家の一人、ロジャー・ニコルス (Roger Nichols)です。
聞くまでに時間がかかったのは、
別にこれといった理由はないんですが、
これを聞くと次の「エクストラ・トラックス」が待っています。
それを聞くと新しいロジャー・ニコルスの曲は、
かなり、待たないと聞けなくなってしまうからです。
聞いていて、思うのは、濱田高志さん
濱田さんの尽力があって、これが聞けたと思います。
濱田さん、本当にありがとうございました。
そして、内容は素晴らしいの一言に尽きてしまうのです。
「アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー」が出てきて
これで登録ミスということがきちっとなって
一生懸命に調べた方も喜んでいるかなと思いました。
私といえば、バカの一つ覚えのように
"Crocker National Bank"です。
Youtubeより少し良い音で聞けたのもうれしかったです。
聞いていて、ポール・ウィリアムス (Paul Williams)の声が聞こえると
気持ちが締まった感じになって、この人の声好きなんだなという感じでした。
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