/ Johnny Alf](1990)
ブラジル音楽の父と呼ばれている(らしいです)
ジョニー・アレフ (Johnny Alf)のアルバムです。
3年ぶりくらいに聞いたようです。
割と気にしているので聞いた気になっているようです。
邦題は、「黒い瞳」となっています。
ある種のソングブックのような感じでした。
01. Gal Costa / Ilusão À Toa
02. Roberto Menescal / Dois Corações
03. Chico Buarque / Seu Chopin, Desculpe
04. Zizi Possi / Nós
05. Emilio Santiago / Rapaz De Bem
06. Caetano Veloso / Olhos Negros
07. Sandra de Sá / O Que É Amar
08. Gilberto Gil / Eu E A Brisa
09. Leny Andrade / Nossa Festa
10. Marcio Montarroyos / Sonhos E Fantasias
11. Johnny Alf / Tem Mais
12. Johnny Alf / Bar Da Praia
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)の関係者が多数のアルバムでした。(笑)
聞いていて、落ち着いた感じの丁寧な編曲が多く、
優しい声が最後に聞けて良い感じでした。
イヴァン・リンスなどもきちっとノートに書かないと
ソロソロ、同じものを聞くことになってしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿