/ The Crusaders (1972)
CD[The Crusaders 1
/ The Crusaders](1972)に収録
価格が高額になって、聞きずらくなっている
ザ・クルセイダーズ (The Crusaders)
この曲は、クルセイダーズというよりは、
松木恒秀さんのライヴの定番曲です。
それこそ、稲垣次郎とソウルメディア時代からのレパートリー
オリジナルよりは、テンポが速くやっていました。
三人のギタリスト、アーサー・アダムス (Arthur Adams)、
デビッド・T・ウォーカー (David T. Walker)、ラリー・カールトン (Larry Carlton)
ラリー・カールトンのギターはこのバンドにあっていて、
ギターソロもカッコよい感じです。
デビッド・T・ウォーカーは、レギユラーゲストになります。
当時、「イメージ」ぐらいまでは、
きちっと聞いていた記憶があるので、
それぐらいまでは聞き直そうと思っています。
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/ Eric Gale](1998)
エリック・ゲイル (Eric Gale)の遺作です。
エリック・ゲイルらしい曲もありますが、
ギター・ソロは少しスタイルを変えようと試行錯誤している気もします。
ミックスと録音が、ハンク・シカロ (Hank Cicalo)
なので、今までのサウンドと印象は近いです。
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