/ Ike White](1976)
人に薦められて聞きました、全く知りませんでした
アイク・ホワイト (Ike White)
ドキュメンタリーまで作られているので、
色々な事情がありそうなのですが、
凄く良いアルバムでした。
色々と評判の良くないジェリー・ゴールドステイン (Jerry Goldstein)
のプロデュースで、初期のサンタナ (Santana)ノメンバーが参加していますが、
凄く制御された的確な演奏をしています。
このアルバムを制作したのは、良い仕事だと思います。
聞いていて、ダニー・ハサウェイ (Donny Hathaway)を
思い浮かべてしまいました。素晴らしいサウンドです。
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CD[Chaka Khan
/ Chaka Khan](1982)
チャカ・カーンのアルバムを整理していたら、
CDで持っていないものが多く少し聞いてみました。
原題は、チャカ・カーン (Chaka Khan)
邦題は、ビバップを歌う女というアルバムですが、
プロデューサーは、アリフ・マーディン (Arif Mardin)
生のドラムは、スティーヴ・フェローン (Steve Ferrone)
この人のドラムは歌を大切にするので大好きです。
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