CD[Bye-Bye Pretty Baby
/ Susan Webb](1998)
やっとCDで聞けます、スーザン・ウェッブ (Susan Webb)です。
ジム・ウェッブ (Jimmy Webb)の"スリー・ソングス (Three Songs)"
などで、聞こえる素敵なバッキング・ボーカルは、彼女の声です。
ジム・ウェッブ・プロデュースででたアルバムですが、
今一つな感じの内容です。
フレッド・タケット (Fred Tackett)が、曲を書いたりしているので、
ファミリー・アルバムのような、記念碑的な感じの印象です。
ただ、オムニバスのアルバムなどに、1曲、
彼女の声が聞こえたりすると、
「これは誰?」というぐらい、耳が行ってしまうのは間違いないです。
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CD[The Webb Brothers
/ Beyond The Biosphere ](1998)
こちらは、最初の奥さん、パッツィ・サリヴァン (Patsy Sullivan)
とジム・ウェッブの息子さんのバンド、ウェッブ・ブラザースです。
ジム・ウェッブと同じようなことを期待すると、
まったく違うので「う~ん」という感じになりますが、
知り合いのお子さんがやっているアマチュアバンドのような感じで聞くと、
頑張ってくださいねという気持ちになります。
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