/ Marty Paich](1956)
TOTOのデビッド・ペイチ (David Paich)のお父さん、
マーティ・ペイチ (Marty Paich)です。
有名な名盤が2枚あるので、ほかのアルバムはあまり目立ちません。
でも、きちっとした仕事で良い感じのサウンドを聞かせてくれます。
こういう珍しいCDが出ている時には、
まとめられたCDが出ていて、そちらの方がお得なのですが、
見かけると、「あ~」と聞いてしまいます。(やはりm、出ていました。(笑))
このアルバムはソリストが面白い方が多いので
ジャズのアルバムとして、楽しめました。
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CD[The Picasso Of Big Band Jazz
/ Marty Paich](1957)
曲が表題に合わせたのか、地味な感じの曲想が多かったです。
この人のアルバムは聞いていて、心地よいです
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