2020年7月8日水曜日

CD[John Legend / Once Again](2006)

CD[Once Again
/ John Legend](2006)










今年の後半のなんとなく聞く音楽のメイン・アーティスト
ジョン・レジェンド (John Legend)です。

いわゆるサンプリングする元の曲が好きな曲が多いので
聞いていて嫌いじゃない感じでした。
メロディは、割と練りが足りない気がします。
でも、100円から300円ぐらいだったら悪くはないので聞いていきたいと思います。
偶然です、新作も良い感じだという話でした。(笑) [追記]

後半は、この人、今の予定では、
ジャミロクワイ (Jamiroquai)にしようかと
悩んでいますが、この人はシングルの数が多い。

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CD[Forever for Always for Luther
/ Paul Jackson Jr.. Kirk Whalum, etc ](2004)










2005年に亡くなったルーサー・ヴァンドロス (Luther Vandross)は、
性格の良い人だったのか、トリビュートアルバムが3枚ぐらい出ています。

ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)のギターはいつ聞いても、
的確な演奏で気持ちが良いです。
今回は、聞いていて、カーク・ウェイラム (Kirk Whalum)のサックスが
すごく良くて、結構驚きました。
機会があったら、ソロを聞いてみようかと思いますが、
ジェラルド・アルブライトと同じで、
人のアルバムでの演奏の方が出来の良いタイプのような予感もします。(笑)



ルーサー・ヴァンドロスのアルバムで持っていないアルバム

Never Too Much
Forever, For Always, For Love
Busy Body
The Night I Fell In Love
Your Secret Love


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