CD[Strung Out - Wardell Quezergue
/ C.P. Love, Dorothy Moore, etc](2004)
うろうろと聞いている、グレイプヴァイン (Grapevine)
2008年ぐらいには活動を休止してしまっているますので
CDは30枚ぐらいなのです、このレーベルも音はちゃんとしているので
気が向いたときに聞いています。
ニューオーリンズ出身のアレンジャー、ワーデル・ケゼルグーストラング (Wardell Quezergue)
の手掛けた曲を中心に集めたコンピレーションです。
マラコ (Malaco)の音源が中心なので、
南部なのですが聞いていて、温かい感じの曲が多いので(笑)
心地よかったです。
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CD[Just A Little Overcome : Rare Stax Vocal Groups (From The 60's & 70's)
/ Various Artists](1992)
これは勘違いで購入しました。
題名からドゥー・ワップのコンピレーションかと思って聞きました。
スタックスは、1960年代中盤からスタートしているので、
ドゥー・ワップのような感じのサウンドのグループはいません。
よく考えればわかるのですが、いかにいい加減に聞いているのかという話ですね。
でも、オリー&ナイチンゲイルズ (Ollie & the Nightingales) )や、
ニューカマーズ (The Newcomers)など聞けたので良かったです。
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