/ Eric Clapton (1974)
CD[461 Ocean Boulevard (Deluxe Edition)
/ Eric Clapton](2004)に収録
色々なアーティストで出ているデラックス・エディションシリーズ
エリック・クラプトン (Eric Clapton)関連の2枚です。
音の違いはさほどに判らなかったですが、
この曲は大好きな曲なので気持ち良いです。
たぶん、エリック・クラプトンの中で一番好きな曲かもしれないです。
当時、探してオリジナルのゴスペルを聞いたときに
同じ曲とは思えませんでした。
ボーナスディスクはライヴです。
バンドが良い感じだったので、サウンドは安定していましたが、
エリック・クラプトン自身がレイドバックしています。
やはり、肝は、カール・レイドル (Carl Radle)のベースです。
聞いていて、気持ち良いです。
Session Out-Takesの中に、デイヴ・メイソン (Dave Mason)
が入っていたのもうれしかったです。
色々、あったのか、マーシー・レヴィ (Marcy Levy)
の写真はなかったです。(笑)
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CD[Blind Faith (Deluxe Edition)
/ Blind Faith](1969)
こちらも、デラックス・エディション
エリック・クラプトン、スティーヴ・ウィウッド (Steve Winwood)
リック・グレッチ (Rick Grech)、ジンジャー・ベイカー (Ginger Baker)
によるスーパー・グループ、ブラインド・フェイス
"プレゼンス・オヴ・ザ・ロード (Presence Of The Lord)"は、
すっきりした印象で聞けました。
ボーナスディスクは録音しっぱなしの音源です。
あまり、やる気がないのか?、まとめようとしていないだけなのか?
ダラッとしたセッションがずっと続いていました。
スティーヴ・ウィウッドはこの時21歳だったのかと
驚くと、エリック・クラプトン24歳なのかと
よく言う繰り言ですが、昔の人は、早熟だったと思います。
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