CD[Cal
/ Mark Knopfler](1999)
ダイアー・ストレイツ (Dire Straits)の有名なアルバムが
中々、購入できずに脇道へそれている状況です。
マーク・ノップラー (Mark Knopfler)が手掛けた映画音楽です。
根っこがきちっとしているので、安易なメロディへ流れないのが素晴らしいです。
鍵盤があまり好きではないのか、鍵盤楽器があまり、入っていません。
それでも、ある種の情感はきちっとこちらに伝わってきます。
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CD[The Princess Bride
/ Mark Knopfler](1997)
こちらは、民族楽器などが少し入って、
この時期のサウンドを感じさせます。
その場面にあるサウンドを作られているので
遜色はまったくありません。
聞きながら、大村憲司さんの事を想像してしまいます。
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CD[The Notting Hillbillies : Missing... Presumed Having Fun
/ The Notting Hillbillies](2008)
マーク・ノップラーのユニット、ノティング・ヒルビリーズ (Notting Hillbillies)
こちらも良い感じのカントリータッチの曲が多く、
心地よく聞けました。出会ったら、また、聞いてみたいと思います。
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