CD[Starless And Bible Black
/ King Crimson](1974)
手こずっていた紙ジャケットシリーズの一枚
ほとんど定価のような価格でした。
キング・クリムゾン (King Crimson)です。
この時期のライヴでは、
ロバート・フィリップがブルースを演奏できないので、
アンコールは毎夜ブルースを演奏していたというぐらい
グループがまとまっていた。
ビル・ブルフォード (Bill Bruford)とジョン・ウエットン (John Wetton)のリズム隊は、
良い感じです、
このアルバムの事で一番、思うのは、高嶋政伸さんです。
自分の名前の間に、Starlessと入っています、
高嶋 "Starless" 政伸と名乗っています
音楽の話をするときだけなのかな?
それでも、そういう感覚を持った、彼が好きです。
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