/ Phil Perry](1998)
ソウル・シンガーというよりは、
セッション・シンガーという印象のフィル・ペリー (Phil Perry)
この人の声を聴いたのが、リー・リトナーのアルバムだったからかな?
聞いていて良い感じの仕上がりもありました、
クレジットを観ると、以前気にしていた
ゲリー・ブラウン (Gary Brown)だった。
やはり、自分は同じ様なものしかきいていなのだなと、
少し落ち込みましたが、しかたないなとあきらめました。
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CD[Classic Love Songs
/ Phil Perry](2006)
こちらは曲は題名通り名曲集ですから大丈夫でしたが、
ギターがもう少し「メリハリ」があれば、
少し違った印象になるのでは?と思った。
それは、ミックスのせいかもしれない、
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