2020年5月13日水曜日

CD[Phil Perry / One Heart One Love](1998)

CD[One Heart One Love
/ Phil Perry](1998)










ソウル・シンガーというよりは、
セッション・シンガーという印象のフィル・ペリー (Phil Perry)

この人の声を聴いたのが、リー・リトナーのアルバムだったからかな?
聞いていて良い感じの仕上がりもありました、

クレジットを観ると、以前気にしていた
ゲリー・ブラウン (Gary Brown)だった。
やはり、自分は同じ様なものしかきいていなのだなと、
少し落ち込みましたが、しかたないなとあきらめました。

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CD[Classic Love Songs
/ Phil Perry](2006)


こちらは曲は題名通り名曲集ですから大丈夫でしたが、
ギターがもう少し「メリハリ」があれば、
少し違った印象になるのでは?と思った。
それは、ミックスのせいかもしれない、

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