/ Paul Simon](1991)
ポール・サイモンのライヴ盤はたくさんあるのですが、
サイモンとガーファンクルもやった
素晴らしいアンサンブルから始まりますが、
バックのミュージシャンのアンサンブルが素晴らしいです。
ベーシストの感じは、普通のベーシストと二人にすればよかったのに
と思うのでうすが、凄くパーカッシヴです。
スティーヴ・ガッドのドラムは安定感がピッタリですが、
鍵盤のリチャード・ティーがこの当時は、生きていたのだと思い、
結構、涙が出そうになりました。
他の数多いライヴ盤も少し聞いてみようと思いました。
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