CD[Pure Love
/ Jim Photoglo](1993)
この日に聞いていますが、
何となくであったので聞いてみまました、
ジム・フォトグロ (Jim Photoglo)です。
このCDは、日本とフィリピンでしかでていないCDでした。
10年ぶりぐらいの作品なのに、
奇をてらわないオーソドックスな作りで、
聞いていて、気持ちよかったです。
声が好きな感じなのかなと思いました。
制作陣を観ると、あまり高名な人は参加していなくて、
それでも、こういうサウンド(へんな勢いとか、邪念がなく適度に制御されたサウンド)
創れているのはすばらしいと思いました。
もう少し探してこの人を聞いてみようと思いました。
そして、製作者の(編曲、プロデュース)を眺めてみようか
と思いました。
***********************************************************
CD[Under The Radar
/ Little Feat](1998)
大好きなバンド、リトル・フィート (Little Feat)
ライヴがたくさんあって、どれが正規盤か、海賊盤かの
見分けがつきにくいです。
この時点ではまだ、ショーン・マーフィー (Shaun Murphy)もいて、
バランスの良い、リトル・フィートサウンドが聞けました。
現時点ではポール・バレリア (Paul Barrere)もいなくなりましたが、
フッレッド・タケット (Fred Tackett)、ビル・ペイン (Bill Payne)
がいる限り、きちっと聞こうと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿