2020年3月31日火曜日

CD[Jim Photoglo / Pure Love](1993)

CD[Pure Love
/ Jim Photoglo](1993)










この日に聞いていますが、
何となくであったので聞いてみまました、
ジム・フォトグロ (Jim Photoglo)です。

このCDは、日本とフィリピンでしかでていないCDでした。
10年ぶりぐらいの作品なのに、
奇をてらわないオーソドックスな作りで、
聞いていて、気持ちよかったです。
声が好きな感じなのかなと思いました。

制作陣を観ると、あまり高名な人は参加していなくて、
それでも、こういうサウンド(へんな勢いとか、邪念がなく適度に制御されたサウンド)
創れているのはすばらしいと思いました。

もう少し探してこの人を聞いてみようと思いました。
そして、製作者の(編曲、プロデュース)を眺めてみようか
と思いました。


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CD[Under The Radar
/ Little Feat](1998)











大好きなバンド、リトル・フィート (Little Feat)
ライヴがたくさんあって、どれが正規盤か、海賊盤かの
見分けがつきにくいです。

この時点ではまだ、ショーン・マーフィー (Shaun Murphy)もいて、
バランスの良い、リトル・フィートサウンドが聞けました。

現時点ではポール・バレリア (Paul Barrere)もいなくなりましたが、
フッレッド・タケット (Fred Tackett)、ビル・ペイン (Bill Payne)
がいる限り、きちっと聞こうと思っています。

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