/ The Gibsons (1967)
CD[60s UK Harmony Pop Battle Royale
/ Gibsons Vs The Cymbaline](2018)に収録
だんだんと聞いて行ってしまっている
ティーンズヴィル・レコード (Teensville Records)です。
長年の欲しかったギブソンズ (The Gibbsons)の"She's Not like Any Girl"
イギリスに行った時のも出会えませんでした。
本当に良い曲だと思います。
作曲者は、ロッキン・ベリーズ (The Rockin' Berries)の
ゲオフ・タートゥン (Geoffrey Turton)。
この人、10曲ぐらいしか作っていないのに、
そのうちの1曲がこんなに良いなんて、
ロッキンベリーズを、この人を意識して聞き直してみたいと思います。
***********************************************************
CD[Guys Go Pop! Vol.2
/ Various Artists](2017)
たぶん、1960年代中期の音源が多いので、
サウンド自体がしっかりしています。
キャロル・キング & ゲリー・ゴフィン (Carole KIng & Gerry Goffin)
など、既成の作家の作品が多いので、良い曲が多かったです。
Vol.2を聞いたということはVol.1 & 3を聞くことになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿