/ Carole King](2008)
キャロル・キング (Carole King)のリストの整理の時に、
このCDを知って、注文をしました。
オリジナルのアルバムはでた時に、ベイビーフェイス (Baby Face)との
共作があったりして驚いたりしました。
そのアルバム発売後に、録音した曲を足して再発売ということなのですが、
ボーナストラックの曲が良い曲が多くて驚きました。
この人には、彼女が納得できる方向性を見せてくれる人が
必要なのだと思いました。
次のアルバムを期待しています。
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CD[Something Good From The Goffin & King Songbook
/ The Chiffons、Bobby Goldsboro, Etc](2012)
Ace Recordのソングライター・シリーズのキャロル・キングの1枚です。
これで現時点での4枚は聞きました。(笑)
もともと、キャロル・キングの作曲作品は、探して聞いていたので、
恐ろしくダブった状態です。
ただ、聞いていて思うのは、隠れた名曲というのは、
思ったよりも少ない人です。
それだけ、色々な人がキャロル・キングのは話をしているという事なのか?
世の中にきちっと知られているからなのか?
とか、色々と思います、(笑)
ゲリー・ゴフィンの名前を聞く度に、初めてボヴディランを聞きに行った夜に、
家に帰って、二人が書いた曲の入ったレコードを割ったというエピソードと
のちにボヴディランと一緒に曲を書いた時にどんな話をしたのだろうと思います。
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