CD[Complete Pop Instrumental Hits Of The Sixties:1962
/ Ernie Freeman, Don Shirley, etc](2013)
色々なジャンルの音楽をボーカルがない (実際コーラスがあるものもあります)
という乱暴なくくりで集めたコンピレーションです。
インストゥルメンタルは一つの、オールディーズを考えるのに
一つの切り口になるのでは?と思い、調べたり、聞いたり、しています。
このオールディーズのCDメイカー(Complete 60s)、
最近は、ステレオバージョンに興味が移ってしまっていて、
そこまでは追っていけませんという感じになっています。
このシリーズの元のシリーズ、Hard To Findに戻りたいと、
思っていますが、違うものにずれていくかもしれません。
同じ曲をいろいろな人が当時は出していたので、
その辺曲の違いとかを楽しめました。
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CD[How Is The Air Up There? (80 Mod, Soul, RnB & Freakbeat Nuggets From Down Under)
/ Various Artists](2018)
題名から考えると、オーストラリアのガレージバンドのコンピレーションです。
「Nuggets」「Pebbles」などで聞いて知っているものもありました。
アィデア一発とか、「私大好きです」という感じの楽曲が詰まっていますが、
ことのほか、ザ・フー (The Who)の影響下のバンドが多かったです。
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