CD[The Name Of This Band Is Talking Heads
/ Talking Heads](2004)
来年聞く音楽の肝のひとつ、トーキング・ヘッズ (Talking Heads)
デビッド・バーン (David Byrne)のソロも含みです
多分、ブート盤まで手を出していきます。(予定です)
オリジナルのレコードに未収録の16曲をプラスしてあります。
エイドリアン・ブリュー (Adrian Belew)がいない時期の録音も楽しいです。
デビッド・バーンのギターは本当に、カッコよくて、素晴らしいです。
サイコキラーなど、編曲がその都度変わっている楽曲もあって楽しかったです。
Amazonの感想に丁寧な解説を書いていた方の話によると、
レコードと一部,編集違いがあるそうです。
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CD[Ride
/ Orleans](1996)
100円で購入して聞いていました、
オーリアンズ (Orleans)
ジョン・ホール (John Hall)のギター聞いていると、
佐橋君そっくりです。
こういうアメリカンでブルースを基本にしていない(ような)
ギターは、70年代は珍しかったですが、
そのギターを好きになる人はもっと珍しかったと思います。
日本盤の方が2曲多いので、そちらが出たら再購入です。
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