CD[In the Blue Light
/ Paul Simon ](2018)
ライヴ盤、ベスト盤が多数あって、
どれが正規盤か、よくわからない状態のポール・サイモン (Paul Simon)です。
この人場合も、歌詞が分かったほうが良いと思い、
日本盤を購入したらリメイク集だった。
聞いていて、オリジナルとここが違うとかはわかりません。
このリメイク集はよかったです。
サウンドの「駒」が進められていて、
聞いていて、楽しかったです。
Ace Record のPaul Simon Song Bookは、
結局は聞くのですが、ダブリが多くて躊躇しています。
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CD[Stranger To Stranger
/ Paul Simon ](2016)
ひとつ前のアルバムです、サウンドに迷いが見えていても、
弾き語りのトラックが出てくると、しっかりしています。
曲としての印象は、残りずらかったです。
これを書くために調べていて困ったのが
「Work in Progress 4」が出ていたことです。
写真にキャロル・キングが出ていることから、
コザインズの音源が収録されている可能性が大きいです。
コサインズは、キャロル・キングとやっていた、
ホーム・レコーディング・ユニットです。
聞きたいので、注文です。
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