CD[Live At Troubadour
/ Carole King & James Taylor](2011)
キャロル・キング (Carole King)とジェイムス・テイラー (James Taylor)が、
グリニッジ・ビレッジのトルバドールで、
セクションのメンバーとやったライヴ盤。です。
驚いたことの一つは、ジェイムス・テイラーによる楽曲で、
"Smoething In The Way She Moves"という曲の題名です。
ビートルズの"サムシング"の歌いだしの歌詞と同じ、
創作意欲が衰えていないという感じがします。(笑)
Amazonの感想を見ると二人に20代の声を求める不思議な人がいましたが、
聞いていて、キャロル・キングは元気があってよかったです。
MCなどを聞いていると、ジェイムス・テイラーは、
いろいろと語っているようですが英語はあまりわかりません。(笑)
みんなが楽しんでやっているのが聞いていて、
心地よかったです。
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