CD[Deceptive Bends
/ 10cc](1977)
昔の作品をCDで聞くときに少し思ってしまうのですが、以前に聞いていた時に
聞こえていない音が聞こえるのが良い時と困る時があります。
以前にレコードで聞いていたものをきちっと聞き直そうという感じで、
アーティスト単位で決めて聞いています。
今回は5thアルバムです。
ゴドレイ&クレイム (Kevin Godley & Lol Creme)の二人が
ギズモに専念するために(笑)やめてしまって、
エリック・スチュワートとグラハム・グルドマンの二人に
ポール・バージェス (Paul Burgess)などを
ゲストに作ったアルバムです。
組曲は、やはり出てくるのですが、
"愛ゆえに (The Things We Do For Love)"です。
これラジオから流れてくると良い曲だなと感じます。
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CD[Islands
/ King Crimson](1971)
聞き込みが必要な感じの地味な印象です。
キーボードが清水さんの好きな、キース・ティペット (Keith Tippett)
この人のキーボードは不思議な感じがして楽しいです。
ピート・シンフィールドはこのアルバムで
バンドをやめて、作詞家になって行ったという、
松本さんは聞いていたのかな?と思ってしまいます。
ボズ・バレル (Boz Burrell)というと、
バッド・カンパニー (Bad Company)を聞き直したくなります。
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2019年10月 観た映画とか、ドラマ
「必殺仕事人 (TV)」「三匹が斬る!」「ダンボ」
「沈黙の粛清」「」
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