CD[Flashpoint
/ Tom Scott](1988)
大好きなサックス奏者、トム・スコット (Tom Scott)
CDになっているものを聞いていくシリーズですが、
半分ぐらいは聞けたかなという感じです。
全体的にシンセサイザーのサウンドでした、
アラン・パスクァ (Alan Pasqua)がソロをとっていました。
アルバム聞き終えると、はギター・ソロが印象に残って、
調べてみるとエリック・ゲイル (Eric Gale)、
ディーン・パークス (Dean Parks)で、
凄いバリバリ弾いているのは誰だったのか?とみると、
マイケル・ランドー (Michael Landau)でした。
また、出会ったら聞いてみたいと思います。
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CD[Carry Out
/ 本田雅人](1999)
元T-スクエアのサックス奏者、本田雅人さんのセカンド・アルバム。
伊藤たけしさんは最近、聞き直そうかどうしようかと悩んでいるのですが、
本田雅人さんも悪くないのですが、そうですかと通り過ぎることが多いです。
マルチな人のようで色々な楽器がす上手です。
ソロはゲストで吹いている方が良い印象が多いのは不思議です。
(ジェラルド・アルブライトもそうなんです)
このCDは、100円コーナーにあったので聞いてみました。
機会があったら他の作品も聞いてみたいと思います。
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