2019年9月8日日曜日

CD[Fourplay / 4](1998)

CD[4
/ Fourplay](1998)










ボヴ・ジェイムス、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソン、
ラリー・カールトンによるグループ、フォープレイ (Fourplay)

最初は、リー・リトナーでしたが、このアルバムから、
ラリー・カールトンなったようです。
この人達のアルバムは日本盤がボーナストラックが多いために
日本盤を見かけけて、買いやすいい時に聞いています。

やはり、ラリー・カールトンにサウンドにサウンドの個性が
一部分が割かれているために印象としてはこれからと言う感じです。
ゲストにベイビー・フェイス (Kenneth 'Babyface' Edmonds)が参加しています。


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CD[Restless
/ Bob James](1994)

こちらはそのボヴ・ジェイムスのソロアルバムです。
ゲストにマイケル・ブレッカー (Michael Brecker)が参加しています。
バリバリ吹いているので、聞いていて
「あ~、もう彼はいないのか」と寂しくなります。
彼の作品も少し気を入れて聞いていかないと思いました。

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