CD[Retrospective: The Best Of Suzanne Vega
/ Suzanne Vega](2003)
シンディ・ローパー同様、なんとなく煮詰めて聞いていました,
シンガー・ソングライター、スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)。
ベストなので、サウンドの変遷が良くわかります、
デビューの頃から、割と空気感の薄いサウンドを作っていたのがよくわかります。
なので聞いていて、ソリッドに感じられていたのでしょう。
やはり、"ルカ"は良い曲だなというのが印象でした。
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CD[99.9F
/ Suzanne Vega](1992)
ミッチェル・フルーム (Mitchell Froom)がかかわったアルバムです。
サウンドの膨らみが少ないので(風通しが良いものが好きなのです)
聞いていくのにチカラが要りました。
離婚したので別のサウンドに作り直されていくのかな?と思います。
現在は、ヴォンダ・シェパード (Vonda Shepard)が奥さんのようです。
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