CD[Strikes Twice
/ Larry Carlton](1980)
ラリー・カールトンも少しづつ聞いています。
このアルバムは懐かしいです、
ラジオで良くかかっていた曲が収録されていたり、
ライヴを見に行ったのもこの頃だと思います。
サウンドは前作よりもポップな感じなのですが、
ギターソロそんなに残るものが少なかったです。
ギターに関しては、クルセイダースの頃の演奏がいちばん好きかもしれません。
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CD[Last Nite
/ Larry Carlton](1986)
小さいところでのライヴですが、ソロの時期としては、
このころが一番、ギター・ソロが好きな感じです。
こういうラフな感じの演奏の方があっているような気がします。
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CD[My Shining Hour
/ Chuck Loeb](1989)
ジェイムス・テイラーのクレジットとかで
見かけるギタリスト、チャック・ローヴ
彼はもう亡くなってしまっています。
このファーストアルバムは、まだ、ジャズっぽい方向性が残っています
それしても、すさまじいリズムセクションです。
主役よりもあきらかに目立っています。(笑)
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