CD[A Mad Donato
/ Joao Donato](2018)
ジョアン・ドナート (Joao Donato)は、
靴下の話を聞いてから大ファンです。
CDは高額になってしまうものが多く困ります。
このCDは最初物凄い定価でしたが、聞きたくて購入しました。
音が悪いディスクもありましたが、
5月,6月は結構聞いていました。
4枚組ですが制作の過程の感覚が想像できて楽しいです。
曲になる前のリフや、この人はメロディからサウンドを作る人だと
いうのが感じられたのもこのCDが楽しかった原因です。
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