2019年7月16日火曜日

CD[David Sanborn / Inside](1999)

CD[Inside
/ David Sanborn](1999)










デビッド・サンボーン (David Sanborn)を見ると
聞くような感じの状況です。
クロスオーバーを聞いている人があまり周りにいないので
なんか、勿体ないなと思い意識して聞いています。

このアルバムもマーカス・ミラー (Marcus Miller)によるサウンドです。
ゲストに、マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)と、
ビル・フリゼール (Bill Frisell)が参加しています。
演奏の印象は、ビル・ウィザース (Bill Withers)の
"Ain't No Sunshine"は好きな曲なので残りました。


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CD[As We Speak
/David Sanborn ](1982)










デビッド・サンボーン (David Sanborn)は、すごく売れていたので
中古屋さんでよく見かけます。このアルバムは、邦題「ささやくシルエット」でした。

このアルバムもマーカス・ミラー (Marcus Miller)によるサウンドです。
マーカス・ミラーを中心に、ほかのサウンドが入っている印象です。
ワンダーラヴ (Wonder Love)のマイケル・センベロ (Michael Sembello)が
参加しているのでボーカル曲が入っています。
その曲の作詞はデヴィッド・バトー (David Batteau)でした。
これは明日の話への話です。(笑)

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