CD[LARRY & LEE
/ Larry Carlton & Lee Ritenor](1995)
クロスオーバーのスター、ラリー・カールトン (Larry Carlton)と
リー・リトナー (Lee Ritenor)の共演アルバムです。
Amazonの感想でも共演をしてくれてうれしいという感想が目立ちました。
映画でいう処の、「座頭市対用心棒」のような気持ちで聞きましたが、
ラリ-・カールトンは、ロックなギタリストだという事、
リー・リトナーは、ジャズのギタリストなんだということが聞いていて感じ取れます。
二人の個性が弾いているフレーズから
「そうじゃないかな」というのも感じれて楽しかったです。
ハービー・メイソン、オマー・ハキムのドラムもよかったです。
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