2019年5月7日火曜日

The Coasters / Yakety Yak (1958)

Yakety Yak
/ The Coasters (1958)

CD[Max Weinberg Presents : Let There Be Drums! Vol.1 -50's-
/ Various Artists](1994)に収録







この日にVol.3を聞いています。
ブルース・スプリングスティーン (Bruce Springsteen)のバンド、
Eストリート・バンド (E Street Band)のドラマー、
マックス・ウェインバーグ (Max Weinberg)によるドラマーからの視点でまとめたコンピレーション。
Vol.1,2が安くなっていたので、聞きました。

この曲はキング・カーティス (King Curtis)のサックスの名演として有名ですが
ドラムはずっとアール・パーマー (Earl Palmer)だと思い込んでいました。
ドラムは、ジョー・マーシャル (Joe Marshall)、
ジョニー・ホッヂス楽団 (Johnny Hodges And His Orchestra)にいた人のようです。

レイ・チャールズ (Ray Charles)の"ホワッド・アイ・セイ (What'd I Say)"
のドラムは以前から好きな感じなので、このドラムはミルト・ターナー (Milt Turner)。
この人のドラムはもう少し聞いてみたいと思いました。

こんな事のように思い込みが多いので参ります。
アール・パーマーのACEのコンピレーションも注文しなくては.......

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4月24日から5月5日まで、福島に行っていました。

生まれて初めての"合宿"という世界でした。
色々なことが書かれていますが、
「良い先生」がおおくて驚きました。
教習を受けに来ている人々は、
やはり、LOST PEOPLEな感じな人が多かったです。

私は自己流の癖が抜けなくて、
何度もつまずきました。
それでも何とか卒業できました。
ありがたかったです。

白川先生の「あ~、やっちゃったねぇ」
岡本先生の「しっかりしなさいねぇ」
長田先生の「きちっとやれば大丈夫ですから」
円谷先生の「きちっと、車の構造を技術として考えればできますから」
関根先生の「わからないこともきちっと教えますから」
和田先生の「きちっと、判断しなくちゃね」
長尾先生の「だいじょうぶですよ」
一ツ松先生の「一つ一つ、しっかりやればいいんですから」
星先生の「リラックスしてくださいね」
赤塚先生の「考えて運転をしてくださいね」
沼田先生の「わかりやすかった注意点の説明」
市川先生の「最後までね、あきらめないで運転してください」
もう一人の、星謙考先生の「なあぁんで、わからないのですか?
学科を文字で覚えていても実際の運転にいかさないと」
すべてがありがたかったです

食事も、"合宿"ですからと思っていましたが
私は満足でした、というより、おいしかったです。
水道の水が普通に"おいしい水"でした。

宿泊宿の寮長さんが楽しい人だった。
時間があるときにはずっと話していました。
1969年に新宿にいたといううらやましい経験の話は
私にとってはありがたかったです。

まだ、後半戦 (こちらでの国家試験)が残っていますが
頑張るしかない状況です。

音楽の話としては、なぜか、
頭の中でなっていたのは、「希望という名の光」でした。
不思議です、東京にいた時には、まったく、
引っかからなかったのですが頭の中でなっていました。
(題名さえわからなかった、帰ってきて調べました)

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