/ Original Soundtrack](1978)
レゲエのを扱った有名な映画の一本、
「ロッカーズ」のサウンドトラック
レゲエはリズムはルーズなんですが、
ベースラインはすごいものが多いです。
全体的にポップな感じに近いので割と聞きやすかったです。
レゲエのサウンドは、たまに聞くとよいです。
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Spotify No.02 (2019.02)
今回はコンプリート・スティビー・ワンダー (Complete Stevie Wonder)です。
CDとかでは出ていなくて、I-Tunesでは39枚組です。
構成としては、「ミュージックエイリアム (Stevie Wonder's Original Musiquarium)」
を含む、オリジナル・アルバム、36枚とボーナス・マテリアル3枚です。
Disc-36は、61曲、Disc-38は、81曲、Disc-39は、49曲という構成でした。
結果としては、コンプリートではなかったですが、
聞いていて楽しかったです。代表的なもので
12inch VersionとInstrumental Versionがあったのですが、
7inch VersionとそのInstrumental Versionが足りなかったです。
それと念願かなって、エディー・マーフィー (Eddie Murphy)
アルバム「How Could It Be」が聞けました。
リック・ジェイムス (Rick James)のプロデュース作品で
85年に出たきりのCDでした。
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