Up, Up And Away
/ The Sunshine Company (1967)
CD[The Sunshine Company
/ The Sunshine Company](1999)に収録
ジム・ウェッヴなのですが、この有名な"アップ・アップ・アンド・アウェイ"
は、サンシャイン・カンパニーの方がオリジナルだという記述を見かけます。
シングルの発売を調べると1967年5月でフィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)と同じ時期です。
アルバムの発売日を調べていけばよいのですがアルバムの正確な発売日は
きちっと特定ができませんでした。
ちなみに、フィフス・ディメンションの編曲は、マーティ・ペイチ (Marty Paich)、
サンシャイン・カンパニーは、ニルソンなどの編曲でおなじみのジョージ・ティプトン(George Tipton)です。
マーティ・ペイチの編曲のほうが少し好きな感じです。
サンシャイン・カンパニーはソフトロックという感じで、
コーラスの感じが良かったです。
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