CD[Let It Be : Roberta Flack Sings The Beatles
/ Roberta Flack](2012)
この人も出会うと聞いています
この日以来というということになります、
ロバータ・フラック (Roberta Flack)です。
この人をきちっと聞こうと思うと高額の「Sings 矢沢永吉」という
CDが聴けません。(たぶん、TSUTAYAで借りることになるでしょう (笑))
このCDはビートルズ関係の作品をカバーしたアルバムで、
メロディもサウンドもかなり解体されています。
ポール・マッカートニー (Paul McCartney)の作曲のものが多かったです。
メロディからとっかかるとポール・マッカートニーということなのでしょう。
ジョン・レノンは1曲ですが小野洋子さんが寄稿しています。
このCDで思うのは音楽よりも、同時に売っていた輸入盤より3曲多いです。
中古でCDを買っているので、いつもいったん躊躇します。
携帯電話で調べながら購入している人はそれかな?とか思ってしまいます。
並んでいると楽です。
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