CD[Think!
/ James Brown](1960)
ジェームス・ブラウン (James Brown)を久しぶりに聞きました。
このアルバムはファンクになる前の、リズム&ブルースでした。
曲をきちっと書こうとしているような印象で、
ファンクのジェイムス・ブラウン (James Brown)と言われているよりも
こちらの方が好きな感じでした。
特にリズム&ブルース調の曲じゃないスロウテンポの曲が良かったです。
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CD[There It Is
/ James Brown](1972)
こちらはファンクなジェイムスブラウンでした。
編曲はデヴッド・マシューズ (Dave Matthews)
バンドががっちりしているので、
サウンドとしての印象はフンクです。 (笑)
この辺は早めに抜け出さないとSINGLESを聞くことになってしまいます。
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