2018年12月31日月曜日

CD[Henry Mancini / Ten](1979)

CD[Ten
/ Henry Mancini](1979)










今年の最後に、中古で一番高額を出して聞いたCD
(と書きましたが今年最後にもっと高額の物件の音楽を購入しました、
それは、後日書きます。 (笑))
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)のサウンドトラック。

これはレコードを持っているので出会っても、4000円以上の価格だと、
中々、思いきれないでいたら、もの凄い高額になってしまっていました。
内容は知っているので、それはちょっと思い中々買えませんでした。
聞いてみると、ジュリー・アンドリュース (Julie Andrews)は、
歌いあげすぎるので、ヘンリー・マンシーニにはちょっという
以前の印象と同じでした。 (笑)

この映画は、淀川さんが解説してた声が頭から離れないです。
ヘンリー・マンシーニは、"ムーン・リバー (Moon River)"
クラスの曲があるような気持ちでほかの作品も聞いています。

そして、今年、聞けた音楽の中で一番うれしかった、
曲をここに持ってきました。

つたない文章読んでくれた方々、
本当にありがたく思います。
来年もよろしくおねがいします。

山仲

Johnny Mercer / Moon River (Demo)



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