CD[I-Ten
/ I-Ten](1983)
1980年代から活躍しているトム・ケリー (Tom Kelly)と
ビリー・ステインバーグ (Billy Steinberg)のソングライター・チーム、
彼らが"アイ・テン (I-Ten)"というユニットを組んで出した作品です。
たくさん入ったお金を一緒に使おうという感じが凄く好きです。
この日に書く時にビリー・ステインバーグの作品を聞いて
文章を書くために調べているとCD化されている事を知り、
浦和に行った時に閉店間際だったのでとっさに手に取った一枚です。
トト (Toto)のスティーヴ・ルカサー (Steve Lukather)が、プロデュースなので、
ランナウェイズ (The RUnaways)のシェリー・カーリー(Cherie Currie)と
双子のマリー・カーリー (Marie Curry)のアルバムみたいな音になっているのでは?
と思いながら聞いてみると同じような印象でした。
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CD[Walk On
/ Boston](1994)
トム・ショルツ (Tom Scholz)のボストン(Boston)です。
なんとなく聞いてみましたがギターの音色は強力でした。
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