2018年11月18日日曜日

CD["Field Recording" / Gamelan Semar Pequlingan](2013)

CD[Gamelan Semar Pequlingan
/ "Field Recording"](2013)










大好きなレーベル、ノンサッチ (Nonesuch)
レコード会社設立記念で出た"フィールド・レコーディング (現地録音)"の音源です。
全部で30枚ぐらいかなと思ったら55枚出ていて、
しかも一枚定価900円ぐらいで出ているので、
中古で500円だと逃げて、300円ぐらいの時に聴こうと思っています。
と以前にも書いたのですが、出会う時には、500円です。(これは300円でした)

「バリのガムラン2~ガムラン・スマル・パグリンガン」というCDなのですが、
聞いていて、日本のメロディに通じるような、メロディが聞かれます。
いわゆる、本居長世さん、中山晋平さん、山田耕作さんなどの
作ったメロディが凄く出てきた不思議な気分でした。

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FBで話が出て、
キャプテン・ビヨンド (Captain Beyond)というアーティストの
一枚目をYoutubeで聴きました。凄いハードなサウンドでした。
驚いたことには、ドラマーがボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)だった、
ジョニー・ウィンター (Johnny Winter)の名盤「....And」のドラマーだった。

似たようなというか、ちょっと違うのですが、Hard Offで100円のレコードを
イギリスのバンドで、チャーリー (Charlie)というバンドでした。
1981年でドラムスがスティーヴ・ガッド (Steve Gadd)でした、が、
調べると同姓同名の人でした。 しかも、ボーカルは、ジョン・アンダーソン
(John Anderson)という(H)がなければおもしろい組み合わせだなと買ってきました。
そのうちに友人に渡してCDRにして聞こうと思っています。 (笑)

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