CD[Electronic Projects For Musicians
/ Apples In Stereo](2008)
目的地に早く着き過ぎてしまって
西新井で時間つぶしに入った御店で購入しました。
2年ぶりぐらいに聴きました、
途中、マーブルズ (The Marbles)とかは聞きましたが、
ロバート・シュナイダー (Robert Schneider)
のアップルズ・イン・ステレオ (Apples In Stereo)です。
解説を読むとレアトラック集という事ですが、
ボーカル録り直した曲もあるようです。
日本盤のみのボーナストラックがあるバンドなので、
それをまとめて、さらに日本盤のみのボーナスが入っています。
久しぶりに聞いたのですが良かったです。
サウンドに独特の感じが残って、聞きながら、
「考えて曲を作っているんだな」と思いました。
エレファント6 (Elepant 6)周辺もきちっと聞こうと思いました。
このバンドとか聞いていると、オレンジ・ケーキ・ミックス (Orange Cake Mix)
とかも気になり調べると、新譜をカセットで出していました。 (笑)
オレンジ・ケーキ・ミックスは、出会いがおもしろくて、
海外でCDを買い始めた時期に、送ってくる荷物の"隙間を埋まるあんこ"で、
送られてきた、聞いてみるとおもしろいので気にして聞き始めた。
それと、ハイ・ラマズ (The High Llamas)です。
ショーン・オヘイガン(Sean O'Hagan)は、
ポール・ウェラー (Paul Weller)の新譜でストリングス編曲をしたようです。
ハイ・ラマズ、聞いた事のないアルバムだらけでした。
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