/ Randy Edelman](1994)
少しずつ聞いています、ランディ・エデルマン (Randy Edelman)
サウンドトラックというのは、映画の公開時期に発売されるだけなケースが多いです、
有名な映画とか、著名な作曲家の作品以外はほとんど再発されません。
なので、価格が高額なのは仕方がないです。
だんだんと聞いていないものが高額のものになっていきます。
これは、映画「ゲティスバーグの戦い/南北戦争運命の三日間」
(原題:Gettysburg)のサウンドトラックの続編
こちらはトラディショナルを編曲したものが多かったです。
ブラスバンドによるマーチングバンド風の曲が多かったです。
こちらも良かったです。
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CD[Michel Legrand
/ Michel Legrand]
なんとなく聴きました、ミッシェル・ルグラン (Michel Legrand)
Amazonに感想を書いている人は彼の唄が嫌いな人が多いようなのですが、
この人の歌うコミカルな感じが好きなんです
100枚組ぐらいのベストが出ないかとか、書いていますが、
20枚組ぐらいで、もちろん、濱田さんの監修で出したほしいです。
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おしゃれ泥棒(1966)
Youtubeで「おしゃれ泥棒 (HOW TO STEAL A MILLION)」
のリマスターを聞いていたのですが素晴らしかった。
ジョン・ウィリアムス (John Williams)は、あまり興味なかったのですが
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)のキーボードをやっていたので、
この仕事の時には、凄く意識して作ったのではというぐらい素晴らしかった。
映画を観ていても分からなかったのですが、素晴らしいです。
サウンドトラックは高額なのですが、半額ぐらいになったら
手に入れたいと思いました。
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