CD[Brazilian Soul
/ Charlie Byrd、Laurindo Almeida](1990)
チャーリー・バード (Charlie Byrd)、ローリンド・アルメイダ (Laurindo Almeida)
二人のギタリストによるアルバムです。
掘り下げようとしている部分と時代に対応しようという感じが
アルバムとしての印象をつかみにくい感じにしていますが
聞いていて、心地良いのでまた出会ったら聞いてみたいと思います。
***********************************************************
CD[Sonya
/ Sonya Robinson](1987)
これは明らかに感違いで聞きました。
レナード・コーエン (Lenard Cohen)のパートナー、
シャーロン・ロビンソン (Shaaron Robinson)と、
と言っても聞く前に違うだろうなという感じはありましたが
100円なのでいいやと聞きました。
ジャン=ポール・ブレリー (Jean-Paul Bourelly)という人も
も少しなんとかなりませんでしたか?という制作でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿